サウンドカードが壊れた

 「壊れた」じゃなく「壊した」が正しいです。以下のとおり、身に覚えがあるというか思い当たる節があるので(^_^;)

 私はパソコン歴長いですけど、サウンド機能関連はほとんど触れてきませんでした。再生は無くてはならずの存在でしたけど、録音はほとんどしてなかったです。今のパソコン(2008年暮れに入れ替え)になる前にスカイプを少し試しましたけど、マイク機能もせいぜいその程度。早い話があまり詳しくないんですね。

 Win7になり、サウンド機能の設定がXPとかなり変わりました。VISTAからこうなったようですが。サウンドカードは今年の6月に買ったのでドライバは Win7 対応です。

 詳しくないのにいろいろいじくって、どうやらまずい設定をしてしまった気配濃厚です。そんなに難しいことだとは思わなかったのでろくに調べもせずに、いろいろやりました。設定を多少間違えたところでパソコンは壊れない、と思ってますから。ハード関連は怖いですけどね。電源入れたままコードを抜き差しするとかはしない。けど、ソフトの設定で壊れるとは思ってない。うまくいかない設定だったらやり直せばいいくらいに思ってます。「復元」って手もありますしね。

 そこに「□このデバイスを聴く」ってのがありますよね。ここにチェックを入れないと、入ってきた音がスピーカから聞こえてきません。パソコンの中でなってる音、mp3 や wav ファイル、youtubeなどの音はスピーカーから出力されます。パソコンの外から入ってくる音はそのままではスピーカーに出ません。マイクからの入力なんかでもそうです。そう説明されてます。だからチェックを入れました。ラインにギターアンプをつなぎ録音テスト。録音もされ、同時に録音中の音がスピーカーから流れます。良い案配です。


 同じようにステレオミックスのプロパティにもこれがあります。当然のようにチェックを入れました。で、テストです。先に録っていたリズムボックスの音を流しながら録音を開始したら、スピーカーからイヤな音がしましたので、とっさに終わらせました。いやあな予感を感じながら検索して調べ始めました。なんと。ステレオミックスでは、そこにチェックを入れて録音を開始するとシステムの内部的にハウリングが起こり、高い確率でスピーカーが壊れるらしいです。ステレオミックスは「スピーカーに出て行く音を全部録音に回す機能」ですからね。幸いなことにスピーカーは壊れてませんでした。


 でも、どうもそのときにサウンドカードが死にかけになったようです。

 録音が不安定になり、サウンド設定画面を開いたりすると何らかの拍子で突然青画面で落ちる。必ずではないんです。うまくいくこともある。ステレオミックスのまま使ってればいいかと思ったんですが、ステレオミックスとライン入力を切り替えて使いたい理由があって、どうしてもそこを開くことになる。何度か青画面で落ちたあと、録音もおかしくなりました。音程は変わらないまま、録音データが倍速になったりした。ぴったり倍速です。音程は変わらずです。速度だけおかしい。どんなに検索してもそんな状況はヒットせずでした。ここでもうハード障害を疑わないといけないんですが、あきらめて寝たら翌日もとに戻ってたのでまだ欲が(^_^;)

 そのうち(って数時間後ですけど)、ステレオミックスが「この機能は使えません」表示になり、ライン入力の設定のまま録音を開始しても「このデバイスは使用中云々」が出て録音できず。再起動をしてもダメだったので、ここでやっとあきらめて内蔵サウンド機能を使うことにしてサウンドカードを外しました。

 ステレオミックスを使うにはもう一度買わないとダメかなと思ったんですが、ナイスなサイトを発見。
あたまにきたどっとこむ」なるすごい名前のサイトですが、内容もすごいです(良い意味で)。そこの「RealTekオーディオデバイス総合情報」に求める情報はありました。熟読し、書いてあるとおりに最新のデバイスドライバをrealtekから入手。ドライバを更新し、さらに書いてあるとおり「無効なデバイスの表示」にチェックを入れ、出てきたステレオミックスのプロパティを「有効」に変更。やった! マザーボード内蔵のサウンド機能でステレオミックスが使えるようになりました。

 せっかくサウンド機能が復帰というかうまくいくようになったことだし、MSP(Music Studio Producer)のマルチトラック録音も少しわかってきたので(これするときはステレオミックスじゃダメなんです)、週末にでも何か(エレキとか歌とか(笑))録音してみようと思ってます。