チャーリー・マッコイ(Charlie McCoy)

 カントリーの連発になっちゃいますが、ドリーパートンの記事で少し触れた「ハーモニカ(マウスハープ)」の人です。

 共演してる「Druha trava」は知らなかったんですけど、調べてみたらチェコのグループでした。チェコでのライブです。チャーリーマッコイの動画をいろいろ見たんですけど、この「ドルーハトラバ」との共演が一番好みだったのでこれを四曲選んでみました。

 実はチャーリーマッコイは若いときの「Orange Blossom Special」しか知らなくて、それを聴きたくて検索したら一緒に引っかかってきました。

 「Orange Blossom Special」にはいろいろと想い出がありまして、カントリーのインストルメンタルな曲の中で一番好きです。フィドルを弾く人はこれが弾けるようになったら一人前と言われてるくらいのフィドル定番の曲なんですが、マウスハープのこれもメチャあいます。

 オレンジブロッサムスペシャルって、邦題は「オレンジ急行」って言うのかな。オレンジ畑の中を疾走する蒸気機関車をイメージした曲です。実は私が小学生のときに初めてお小遣いで買ったレコード(ドーナツ盤)がビリーボーンの「峠の幌場所(原題:Wheels)」でそのB面がオレンジブロッサムスペシャルでした。そういうのもあって、この曲は忘れられない一曲でもあります。
 蒸気機関車のかん高い汽笛の表現がフィドルよりマウスハープのほうが似合ってる。このライブでのラスト曲みたいなんで、最後に入れておきました。

一曲目の歌詞中に「ドリーパートン」って出てきます。
二曲目、コーラスがカッコイイです。英語じゃないのにカントリーがぴったりはまってる。
三曲目、笛(ケーナって言うのかしら)が曲調にとっても似合ってます。
四曲目、マウスハープのすごさを味わってください。大草原、一面のオレンジ畑の中、汽笛を鳴らしながら疾走する蒸気機関車が映画の一シーンみたいに見えてくる気がします。

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