MSE(Microsoft Security Essentials)(2)

注:この情報は古めです。記事としては残してありますが、MSE導入方法は「MSE(Microsoft Security Essentials)使い方まとめ」を参照してください。 2010/03/26 編集

 まだ数日しか使ってないのに早計かも知れませんが、このMSE、無料であるが故の手抜きという感じはまったくありません。セキュリティソフトのベンダーから出てるコメント以外はほとんどが好意的で評判もいいです。余計なことをしないから軽いですし、Windows との相性も良い「はず」です。いま使ってるのを捨ててまで使えとは言いませんが、そろそろ入れ替えをと思ってる方には絶好なチャンスかと思います。導入の選択枝の一つにどうぞ。

 以下はMSEの導入方法です。

  1. まず、 ダウンロードサイト ←ここからダウンロードしてください。言語とOSを選択するだけでダウンロードできます。
  2. 現在使っているセキュリティソフトをアンインストールします。再度使いたくなったときのために、再インストールの方法を確かめておいてください。登録ユーザー名や登録パスワードなど。製品によって違いますのでご自分のを確認してください。アンインストールは「スタート→すべてのプログラム→その製品のフォルダ」に入り、アンインストーラがあるならそれを使うと手早いです。アンインストーラがないときは「コントロールパネル→プログラムの追加と削除」から該当する物を探してください。一つで完結しているとは限りません。複数になってる場合もありますから、これも説明書でアンインストール方法を事前確認しておくのが無難です。
  3. 旧ソフトをアンインストールする理由は、この種のソフトは自分自身がスパイウェアみたいなものだからです。ユーザーのパソコンを覗き見しつつ、気になるソフトがあったらそれにちょっかいを出す。その報告を管理会社に送信する。ね? スパイウェアでしょ? だから、「自分以外の同種のソフト」にも絡んでいく可能性があります。自分からみた他の同種のソフトは「スパイウェア」なんですから。
  4. アンインストールが終わったら、Windows のファイアウォールがオンになってるか確認しましょう。タスクトレイに接続アイコンを表示しているなら、それを右クリックすればファイアウォールの設定確認に入れます。コントロールパネルにも「ファイアウォールアイコン」があります。「全般」にある「有効(推奨)」のラジオボタンが押されていればOKです。その他の設定は初期値のままで当面はかまいません。
  5. MSディフェンダーを入れてる方はそれもアンインストールしてください。OSがXPだと自動削除されません。VISTA と Win7 の場合は自動削除されるそうです。MSEがディフェンダーの機能を内包しているので、残しておくと衝突する可能性があるそうです。
  6. ここで一度パソコンを再起動します。
  7. 先ほどダウンロードしたファイル(XPならmssefullinstall-x86fre-ja-jp-xp.exe)を実行します。選択枝がある場合、とくに変更しないでもだいじょうぶです。そのまま素直に進んでください。インストールが終わると「クイックスキャン」が始まります。10分前後くらいかな。じっと待ってください。
  8. これで一応終わりです。タスクトレイにアイコンが入ってると思います。ダブルクリックすれば設定画面に入れます。スキャンスケジュールについては、ここで設定してあっても、動作条件が「パソコンが起動していてアイドル状態(特に何もしていないとき)」ですから、あまり意味無いかと。パソコンの電源を落とさない環境なら、日曜の深夜ってのがちょうどいいんでしょうけどね。スキャンは思い立ったときに手動で行うということで、ここのチェックは外した方がよさそう。残りの「規定の操作」以降はお好みで適当に。まあ、すべて初期値のままでいいかと思います。

★MSE用自動更新専用ツールが公開されましたので、ここ以下は「タスクスケジューラで自動更新をさせたい」ときのみの情報となりました。
簡単にMSEを自動更新させたい方は MSE(Microsoft Security Essentials)自動更新 を参照してください。


 不要になった情報を残して置いたために勘違いされる方がいらっしゃったようです。古い、要らない情報は削除しました。2013/12/03編集

『MSE(Microsoft Security Essentials)(2)』へのコメント

  1. 名前:ひな 投稿日:2013/12/03(火) 09:38:36 ID:6e627c713 返信

    はじめまして。同じ悩みに解決した、と思ったのですが
    それもつかの間。実行させると

    行:4
    文字:1
    エラー:指定されたファイルが見つかりません。
    コード:80070002
    ソース:(null)

    とでて実行できません。ウインドウのタイトルバーはWindows Script Host、OSはXpです

    ソースはメモ帳に張り付けて保存しましたが原因がわかりません。

    • 名前:なかの 投稿日:2013/12/03(火) 16:05:27 ID:42ccdaeed 返信

       MSEの定義ファイル自動更新をタスクスケジューラで行おうとしてる。ってことですか? タスクスケジューラとかVBスクリプトは「簡単だと思う人には簡単」なんですが、けっこうめんどくさいし難しい部分があります。なんの言語でもいいですが、何かプログラミングした経験がないと取っつきにくいかも。書式をコピーするだけで、何がどうなって動いているのか、エラーはなぜ出るのか、を自分で理解できないと使うのは怖いです。ファイルが見つからないというのは、そのスクリプトを置いた場所にパスが通ってないってことか、Windowsの設定で「登録された拡張子を表示しない設定」になってると、自分で思ってる拡張子になってないこともあります。この件の説明は省かせていただきます。

       でも、記事の中段に注意書きを挿入してあるとおり、タスクスケジューラやVBスクリプトを使わずに済みますよ。迷わず「MseNotify」を使ってください。誰でも簡単にMSEの自動更新ができます。

       Windows8(8.1)になるとMSEはなくなってWindowsDefender(
      MSEの機能は内包されてます)になります。「MseNotify」は使えなくなっちゃいますが、WindowsUpdateをオンにしておけば、一日一回程度は自動更新されてるようです。